結婚式を迷っているあなたへ
- 7月15日
- 読了時間: 3分
皆さま、こんにちは。
湖西市にございます結婚式場「ザ・ヴィラ浜名湖」の村山竜也です。
日々、たくさんの新郎新婦様との素敵な出会いをいただいておりますが、本日は先日ご案内させていただいた、私にとってすごく印象深いおふたりとのエピソードをご紹介させてください。

先日お越しいただいたおふたりは、当館が初めての会場見学でした。
ご列席の経験も幼い頃に一度あるかないかで、結婚式に対する具体的なイメージはまだ何もない状態。そして何より、自分たちは本当に結婚式を挙げるべきなのだろうか、という根本的な部分から悩まれていることを、正直に打ち明けてくださいました。
私はこれまで、この仕事を通じて数多くの結婚式をお手伝いしてきました。
そこで目にしてきたのは、式を結んだあとの新郎新婦様の「やって本当によかったです!」「一生忘れられない一日になりました」という声。そして、おふたりのご家族や、大切なゲストの皆さまの祝福の声です。
その感動を肌で知っているからこそ、私は率直に、結婚式は絶対に挙げたほうがいいと、心からそう思っています。

だからこそ、私はまず「ザ・ヴィラ浜名湖の魅力」をお伝えするのを一度お休みしました。
それよりも、迷いや不安を抱えながらも、勇気を出して一歩を踏み出し、当館へ足を運んでくださったおふたりの気持ちを何より大切にしたかったからです。
結婚式の何がわからないのか、どんなことに不安を感じているのか、なぜ挙げるかどうか迷ってしまっているのか。
まずはおふたりの心の中にあるモヤモヤを、ひとつずつ丁寧にお伺いすることから始めました。
その日、最終的な「結婚式を挙げるかどうか」の結論は出ませんでした。
ですが、お帰りになる際のおふたりの表情からは、ご来館されたときの緊張や不安そうな様子は消え、どこか晴れやかな笑顔を見せてくださったことが印象的でした。

それから数日後、私のもとへおふたりから一通のメールが届きました。
内容は、「大変悩んだ結果、ヴィラ浜名湖とは別の式場で結婚式を挙げることに決めました」というご報告でした。
もちろん、当館でお手伝いができない寂しさもありました。
しかし、メールにはそれ以上に温かい、こんな言葉が添えられていたのです。
「一番最初に、結婚式そのものの意味や魅力を丁寧に教えてくださったからこそ、納得のいく式場に出会うことができました。本当にありがとうございました」
この言葉をいただいたとき、胸が熱くなりました。
当館での挙式は叶いませんでしたが、結婚式自体に迷われていたおふたりが、前を向き、幸せな一歩を踏み出すきっかけになれたこと。それが何よりも嬉しく、この仕事をやっていてよかったと心から思えた瞬間でした。

結婚式を迷っているおふたりへ。
「結婚式って、挙げたほうがいいのかな?」「何から決めたらいいのか、さっぱりわからない」
そんな風に悩むのは、決して特別なことではありません。
私たちは、ただ式場を案内するスタッフではなく、おふたりの人生の節目に寄り添うパートナーでありたいと思っています。
まずはその迷いを、そのまま私たちに聞かせてくれませんか?
浜名湖の美しい自然に囲まれた当館の雰囲気を感じながら、おふたりにとっての「結婚式のカタチ」を一緒に見つけましょう。
皆さまのご来館を、スタッフ一同心よりお待ちしております。










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